Jesus F* Christ, this is the hardest transcription I have EVER done. Nothing beats this lol (You'll probably see me taking back my words with Alisia and Dimeoz lol)
XORSIZER PROJECT
PHASE:1
OPERATION 『ELESI』
START...
Solitude Rebellion
煌めいた街に 蔓延る‘‘正義”は
支配された 理想の《政綱回路》
決められた 優劣を振り切って
誇り高き『反旗』を翻す
闇を照らす《墨褐色》の警告
息を殺して 秤にかけた
堕ちる時代に 背を向け疾走る
故に『孤独』を選んだ
《暗闇》の名のもとに———。
錆付いた黒き《自業》 歪んで彩った
機械仕掛けの《美学》 悲壮奏でた
咲き乱れてた追想に示す『反逆の弾』籠めて狙いを定めて
引き金を弾いた この世界に
喧騒な街に 降り止まぬ《圧力》は
洗脳され染まった《統一規則》
群れをなす《機械》を振り切って
空を掴み『反旗』を翻す
絶望照らす‘‘革命”の声も
蓋を開ければ 私欲の偽善
弱い敗北者が群れをなす
故に『孤独』を選んだ
《救済》の名のもとに―――。
抉じ開けた心の底 波紋が広がった
機械仕掛けの《深層心理》 理想奏でた
耳障りな運命『幾千の夢』籠めて狙いを定めて
引き金を弾いた この未来に
背負う痛みならもう慣れていた それなのに
身体に蝕んだ醜悪な‘‘罪”
傷を隠し立ち向かう 弱さとの狭間で
臆する心を抑え 『悪』に染まる生を誓った
零と一の《排他的相似》で永遠に廻る世界は
果てのない争いさえも 裁きと共に闇の中
『絶望』と散れ—――。
獣になりし者
気高き《遠吠え》は 果てなき星空に捧げた嘆き
濡れた悲しみの中で 静かに燃やした
疾走り続け刻んだ この軌跡を壊すため
やがて《魔獣》へと姿変えた ———。
厳格な織の中 閉じ込めた
感情は押し潰され
束縛は 意味も無く続いてた
思い出す『一人』きり かつての『幸福』を・・・・・・。
《段階別実験終了項目》
『誕生発足』 ――― phase 《E1》 - I -
『愛情投与』 ――― phase 《Z1》 - II -
『成長観察』 ――― phase 《D1》 - III -
『恋情抱懐』 ――― phase 《V1》 - IV -
『老衰不動』 ――― phase 《F1》 - V -
『死別』 ――― phase 《S1》 - VI -
記憶の声が心を諦め付け『結末』を告げた
歩み続けた人生は《実験》の《成果》
手のひらで踊らされ 嘘だらけの歳月に気付かずに
『夢』は幕を下ろす
幻覚は『感動の終演』で
極上の最期だった
崇拝の到達へ及ばずに
魂は肉体へ喚び戻されていた・・・・・・。
《段階別実予定項目》
『再生変化』 ――― phase 《S2》 - VII -
『想定拒絶』 ――― phase 《A1》 - VIII -
『魔獣覚醒』 ――― phase 《N1》 - IX -
『順応確知』 ――― phase 《Z2》 - X -
『崩壊逃亡』 ――― phase 《E2》 - XI -
『銃殺』 ――― phase 《Z3》 - XII -
記憶の声が心を壊して『再開』を告げた
最期迎えた人生は 新たに始まり
これまでの不条理な 一人きりの歳月に気付いても
『時』は戻らなくて
今 鎖を噛み砕き 解き放った
感情のままに 牙をむく
終了した《E2》に気づかず逃げだした・・・・・・。
Dirty Soldier
危険な駆け引き 溢れ出す《脳内麻薬》
潜み 息を殺して機を持つ
時計が指すのは 現在の刻ではなく
《機械昆虫》を 打ち捨てる までの《残り時間》
落ちろ、永遠に——――。
吐き捨てた《独裁支配者の紋章》へ
《不規則》に燃える 築かれた『支配』と一緒に
交わす視線 揺れた瞳 突き刺さる《憎悪》は
病的に拒んだ『革命』を司るから?
幾千の血に染まる日々 そこに意味など無いから
取り戻す《天使の分け前》 吹き飛ばす《支配構造》
今は、さぁ踊り狂え—―—。
偽りだらけの『敬服』は誰の為に?
疑問抱くものは もう居ない
誰もが信じるは 信仰の神ではなく
《機械兵士》が跪く 冷め切った《独裁支配者》
爆ぜろ、瞬間に―――。
ただ叫ぶ《電脳軍兵》へ
銃を構え屠る 弱い《回路施錠》と一緒に
消えた光 濡れた大地 襲い掛かる刃
命を違えて『粛清』に染まる激情
旋律を奏でない街 そこに意味など無いから
呼び醒ますかつての理想 いつか手に入れて見せる
今は、さぁ踊り狂え———。
Knell
あてもなく彷徨う日々
荒廃した街並み
失われた《聖域》
零れ落ちそうな星を
見定め手を翳した
『聖痕』に祈る———。
もしも 願いを叶えてくれるのなら
かつて観た美しい
《白黒風景》の楽園の中で揺れた
細やかな 一輪に触れてみたい
闇夜突く鐘は 曝け出した覚悟
何より自分の為 響かせた
この涙枯れ果て 身体が動かなくとも 激情を歌う
《生命》の最期は 誰しもが孤独
誰も信じずに一人
孤高に身を委ねて
いつしか呼ばれた《異端》
歩み続けた軌跡を
振り返らずに進み
『銃声』に願う———。
神が無慈悲にも与えた終焉は
未完成な『灰』を喚び
荒れ狂う風は人々を葬り
この《指揮杖》振り続ける意味は無く
黎明撃つ鐘は《衰退》の最期
心を打ち砕いて 響かせた
この大地荒れ果て 聞き入り人は亡くとも 哀しみを歌う
《彗命》の最期に 時よ『巻き戻れ』
星に啼く鐘は 赦されない決意
何より世界の為 共鳴した
この声が枯れ果て 心が動かなくとも 救済を歌う
《心魂》の最期は 誰しもが孤独
赦罪を願う赫き月
囚われた身に記された 残酷な《呪文》を
其の指でなぞる貴方は 全て《幻想》みたいで
束縛で満たされたのは 《自尊心》だけなのに
何も気づかずに貴方は 気休めの支配者
時の矛盾 月の光 私照らす
その細い指で伝う 涙の痕と黒髪
尽きた想いこの胸の どこかにあった『感情』
拒んだその先に 何も無いと知ったのに
溢れるこの情緒の意味 認めたくは無いから
悠久に霞んだ 頑丈な檻壊しても
逃げ場所など無い
虚飾に満ちたこの世界 断罪と贖罪
人が人を裁くのには 『正義』 は必要ない?
法の矛盾 罪の意識 私焦がす
紅に染まる腕で 私を抱いた貴方は
断片的な記憶でも 『美しい』と思えた
弱さに苛まれ 逃げ出せなかった私は
最期まで貴方のとなり 寄り添って居たいから
恒久の次元を超えて 光を掴んでも
『時は戻らない』
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